お風呂で楽しむハーブの香り|おすすめの品種10選と使い方を紹介!

ハーブバスにおすすめのハーブ品種。使い方の解説。

はじめに

自宅でハーブを育てていると、気づけば収穫したハーブが余りがちで、どう使い切るか悩んだことはありませんか?特に、ミント類やカモミールなど、生育旺盛なハーブは収穫しても次々と増え続け、保存加工しても使い切れないことが多いものです。

そんな時、収穫したハーブをどう活用するか迷ったら、捨ててしまうのはもったいないですよね。料理やお茶に加工するだけでは余ってしまうハーブも、実は「お風呂」で活躍させる方法があるんです。

今回は、お風呂で楽しめるおすすめのハーブの品種や、簡単使い方を解説しますので、たくさん収穫したハーブの新しい活用法としてぜひお試しください!

この記事はこんな人にオススメ

・育てたハーブを大量消費したい方
・自然の香りを楽しみながらリラックスしたお風呂時間を過ごしたい方
・添加物のない天然素材の入浴剤を使いたい方



ハーブを入浴剤にするメリット

お風呂時間を楽しまれている方の多くは、市販のバスボムや粉末や液体の入浴剤、バスソルトなどを使用されていると思います。

現在は非常にバラエティ豊かな入浴剤が販売されていますし、ドラッグストアやスーパーでも気軽に購入することができますよね。

入浴剤には温かさを持続させるミネラル系や炭酸ガス系のもの、薬用成分を含んだ生薬系のものまで用途に応じて色々な種類がありますが、商品によっては着色料やその他の化学添加物を含むものがありますので、成分を気にされる方も中には多いかと思います。

そんな時におすすめしたいのが今回ご紹介するハーブを使用した天然入浴剤です。しかも、育てたハーブを収穫してそのまま使えますので、特別な加工は一切必要ありません

ハーブを入浴剤にするメリット

ハーブを入浴剤にするメリット
①天然成分100%なので添加物を気にする必要無し!
②余剰分のハーブを大量消費できる!
③給湯管やバスタブを痛めることなく使用できる!
④季節を感じながら充実したバスタイムを楽しめる!

もちろん市販の入浴剤には無添加で安心安全なものやバスタブに優しい成分だけで作られているものもたくさんあります。

逆に、天然のハーブであっても体に合わないという場合もありますので、ご自身の体質や体調、好みに合わせた入浴剤選びが一番大切です。


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入浴剤としておすすめのハーブ 10選

今回は、数あるハーブの中でも特に香りが良く、入浴した時のリラックス効果やその他の効果が得られるものを10種類に絞ってご紹介したいと思います。

一部のハーブは当サイトでも育て方を紹介していますので、栽培にチャレンジしたい方は是非参考になさってください。



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月桃

お風呂に使いたいハーブ、月桃
収穫期5月〜10月頃(随時)
使用部位
香りの系統スッキリ&スパイシー系
こんな時に疲労回復したい時
血行が悪い時

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ハーブの使い方

生のまま使う

一番簡単なのは、収穫したハーブを生のまま使用する方法です。収穫したその日にすぐ入浴剤として利用できます。

①収穫 ▶︎ 使用する部位を含めた箇所を剪定バサミで切ります。
②束ねる ▶︎ 収穫したものお好みの量で揃えて輪ゴムや紐で縛ります。
③洗浄 ▶︎ 束ねたハーブには土や埃がついていますので軽く水で洗い流します。
④浴槽に投入 ▶︎ お湯を張る前から浴槽に入れておきます。
⑤浴槽にお湯を張って完成!

使用する際のポイント

・束ねるハーブの量は、浴槽の大きさや香りの強さに合わせお好みで調節してください。
・ラベンダーやカモミールなど
使用中に花穂や花びらが取れて浴槽内が散らかってしまいますので、ストッキングや洗濯ネットなどに入れて使用しましょう。



ドライ加工して保存

収穫してもまだまだたくさん余っているという場合、一手間かかりますが、乾燥加工すると長期間保存ができますのでおすすめです。

①収穫 → 使用する部位を含めた箇所を剪定バサミで切ります。
②洗浄 → 収穫したハーブには土や埃がついていますので軽く水で洗い流します。
③束ねる → 収穫したものを揃えて輪ゴムや紐で縛ります。
④乾燥 → ③を逆さに吊るして、風通しの日陰で水分が抜けるまで自然乾燥させます。
⑤保存 → 湿気のない冷暗所、または冷凍庫で保存。

自然乾燥する際のポイント

・大量にまとめて束ねると乾燥しにくくなり、カビの発生原因にもなりますのでご注意ください。
・湿気の多い時期は避けて乾燥させましょう。
・乾燥に要する時間や日数はハーブの種類によります。茎が簡単に折れるくらいまで水分が抜れば完成です。随時手で触れて水分の抜け具合をチェックしましょう。

ご家庭での天日干しのコツは下記のページでもう少し詳しく解説しています。


使用する時は…

①予め保存しておいたドライハーブをストッキングや洗濯ネットに詰めます。
②お湯を張る前から浴槽に入れておきます。
③浴槽にお湯を張って完成!

使用する際のポイント

・使用するハーブの量は、浴槽の大きさや香りの強さに合わせお好みで調節してください。
・ドライ加工したハーブは崩れやすいので、必ずストッキングや洗濯ネットなどに入れて使用しましょう。


【その他の乾燥方法】

ハーブの種類によっては、束ねずにザルに敷き詰めて乾燥させてもOKです。

ザルで乾燥させる場合は、水分がしっかり蒸発するようにハーブが重ならないように敷き詰め、時々天地返しを行います。

乾燥させられる環境がない場合は、食品乾燥機(フードドライヤー)を使用すれば簡単にドライハーブが作れますので、手軽に済ませたい場合は有効な手段です。


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使用後は

入浴後、使用済みのハーブは土にかえしてあげましょう。

使用したハーブの茎や葉の細胞は、熱が通ったことによって緩く分解しやすい状態になっています。

土にかえしてあげることで肥料として養分を補ってくれますので、是非活用してみましょう。

家庭菜園をされている方は、使用済みハーブを株元に被せてあげれば「草マルチ」として雑草除けとしても活用できますね。

使用前に洗浄しているとはいえ、非常に細かい粒子の土が付着している場合も考えられますので、使用後の浴槽内はしっかり確認して洗浄するようにしましょう。


最後に

今回は自宅でも簡単に楽しめるハーブバスについてご紹介しました。

たくさん収穫できた時は、今回の記事を参考にハーブの殺菌効果やリラックス効果を活用したバスタイムを楽しんでいただければと思います。

ご紹介したレモングラスやレモンバーム、ミント類はハーブティーとしても楽しめますし、タイムやオレガノ、ローズマリーは料理にも使えますので一石二鳥です!

まだ育てたことがないという方は、これから是非チャレンジしてみてください。


ハーブ活用術その他のシーン
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